MC
bravesoft株式会社 営業企画推進部 部長 岡 慶彦 様 bravesoft株式会社で営業企画推進部を統括し、会社全体の営業力を引き上げる仕組みづくりをリード。これまで数多くのDXプロジェクトに携わり、観光・スポーツ分野を中心に、地方創生の現場でクライアントと伴走し続けてきた。 今回のセミナーでは、「地方創生×テクノロジーの未来」というテーマのもと、今を動かす登壇者たちの考えやノウハウを最大限引き出し、聴講者の皆さまに新しい発見やヒントをお届けします。セッションを通じて、未来を切り開く視点を共有できるよう全力でサポートいたします。
keynote session
bravesoft株式会社 代表取締役CEO 菅澤 英司 様 22歳で起業し、学生時代からエンジニアとして活動。15年間で世界4拠点・150名規模のグループへ成長させる。アプリ開発の先駆者として、総計1億DL・1000件以上のプロジェクトを手掛け、首相官邸アプリやTVerなど、社会的インパクトの大きい開発を主導してきた。 現在は、アプリ開発を基盤に「地方創生×テクノロジー」を軸とした未来創造に注力。これまでに培ったエンジニアリングのノウハウを活かし、地方が抱える課題に対し、テクノロジーを活用した解決策を提供し続けている。会員化施策や周辺消費のデジタル化など、地域の持続的な成長に貢献する事例も数多い。 「最強のものづくり集団」を目指し続ける一方、趣味のプログラミングや読書を通じて、新しいアイデアと可能性を探求している。
session 1
bravesoft株式会社 イベンテック本部 DX4部 部長 中井 颯人 様 地方の観光・スポーツ分野におけるDXを多数支援し、集客施策で成果を上げてきました。競争が激化する中、求められているのは「単なる集客」ではなく、「リピート率を高め、継続的に訪れてもらう仕組み」です。これまで、会員化 × パーソナライズ施策を活用したファンづくりに加え、ダイナミックプライシングや周辺消費（限定イベント・物販など）との連携による消費単価の向上に取り組み、収益の最大化を実現してきました。また、元エンジニアの経験を活かし、パッケージ × カスタマイズ開発による、コストを抑えたスピーディーな開発を得意としています。 代表案件： ベネッセアートサイト直島 北海道マラソン 松江観光アプリ
session 2
bravesoft株式会社 イベンテック本部 DX4部 髙村 拓 様 bravesoft(Eventech本部)のリージョナルセールスとして、日本各地の事業会社のDX支援に取り組んでいます。 特に地方のテレビ局や新聞社の事業支援として、イベントをきっかけに地域住民のデータ取得から管理・分析を行う基盤の構築・強化に貢献しています。 また、単にシステムを開発・提供するだけでなく、実際に現場に足を運び、その対応力と細やかなサポートには高い評価をいただいております。 開拓したエリア（九州・四国・中国・北陸・北関東）
bravesoft株式会社 イベンテック本部 DX4部 高橋 美海 様 大学で観光学を専攻し、観光業界でのガイドやツアー予約管理を経験を活かして、観光業とIT業界の架け橋になるべくIT業界に就職しました。課題の発見から、事業目線・現場目線での提案を強みに、イベントの成功までワンストップでサポートをしています。 現在、弊社の4件のマラソン大会のディレクションを担当し、参加者のモチベーションを維持したり、スポーツの波及効果を最大化させるための施策を実行委員会と協力して実施しています。 また、松江の観光アプリでは、元々の土曜夜市の情報提供アプリから地域全体の観光ポータルアプリへと進化させ、相互集客の導線を整備し地域の連携を強化しています。さらに、会員数を増やしデータを取得し、アプローチ数を増やすことで、集客力・売上を高める仕組みを構築し、稼げる地域づくりを推進します。
